朝一でビズログ買いました、アサマですこんにちはw
10時開店の本屋さんに、10時5分過ぎに入り、ゲーム雑誌コーナーをうろうろする怪しいオトナ。ない、ないよ、「本日発売」の札の前にビズログがない。しかし、雑誌発売予定日「20日」って書いてある一覧表がしっかり棚に貼ってあるからあるはずなんだ…聞くは本屋に行くたびに恥、聞かねば恥はしのげれど情報は得られず、というわけで恥を忍んでカウンターで尋ねる私。
「あの~、ビーズログって言う今日発売のゲーム雑誌入荷してませんか」
カウンターの向こうで仕分けしていたものの中から探し出してくれる店員さん。やっぱりあった!
新発売のコミックスのコーナーにあった「鋼鉄の華っ柱」の4巻と一緒に無事購入。ふぅ、ミッション完了。しかし恥ずかしい(雑誌自体が、ではなくていい歳して朝イチで買おうとする自分がです。あまり冊数が入らないからすぐ売り切れるんだもの…)
で、読みました、ビズログ最新号。
ついったで知ってたけど、コウとルカのイラスト入りクリアファイル入ってたー!
3号連続付録企画って書いてあるから、きっと来月は柔道部組、その次は先輩組がくるって信じてる(コナデラの待ち受け配信とかがその順番だから)。
新情報、ネタばれなので以下反転。知りたくない方はバックプリーズ。
(反転開始)
DSからPSP移植にあたって気になるタッチアクションの扱いですが、アプローチモードっていうのになるようです。
アナログスティックを入力することでアプローチモードに入ると、画面端にその印が現れて、それによってお目当ての彼がどんな気持ちなのか分かるそうです。大接近の時の左上にある顏マークみたいなものなのかな?(実際のマークは顏じゃないです)
そんで、男子に近づいたり遠ざかったりして(接近すると顏のアップになる)、ボタン操作でアプローチ。チョップやイタズラ、見つめたり触れたり、なんかができるって今のところは分かっているようです。もっとたくさんありそうですね! で、こういったアクションを起こすことによって画面の男子が照れたり戸惑ったりする、と。
あとは2ページにわたってメインキャラ紹介。デート中の一場面が掲載されていて、特に目新しくはないですが、画面が二分割されてないとすごく自然で奥行きが感じられるなぁと思いました。真ん中にドーンとキャラがいるよ…! バンビの自室や街へ繰り出す時の画面、ゲームインターフェースも一画面になって多少の変化があるみたいですね。基本操作は変わらないんでしょうが…。
あとはGS文化祭について1ページ。
例の幕張イベント、入れ替え制じゃなくて1回限りって書かれてました。入ったら入ったきりってことでしょうか。それで、「文化祭パート(自由移動可能)」と「ステージパート(全席指定)」に分かれてて、文化祭パートでは「買う」(グッズ販売・限定品・先行発売品あり)「食べる」(男子たちの好物なんかが食べられるらしい。こりゃホットケーキは鉄板か?)「見る」(GSシリーズの制作資料・秘蔵アイテム。制作資料売ってくれー!)「参加する」(GSの世界で遊んでる感覚の味わえるアトラクション準備中)「聞く」(会場限定の放送。内容は待て次号)、ステージパートでは「トーク」(キャラクターによるトーク、ゲストキャストによるトーク)「歌」(GSに縁のある曲が聴ける。皆で歌おうだって! 発売してる曲全部そらで歌えるようにしておかねば…!)、文化祭と言えば学園演劇もあり、ゲストと一緒に楽しめる魅惑のゲームタイム! なんて煽りが書いてある…!
ぼっち参加でも友達と一緒でも大丈夫! との太鼓判つき。
なんだよもー! 楽しそうだよこれ行きたいよ!
最後の1ページは例のタオルの宣伝でした。
GS3情報10pっていうことでしたが、そのうち2pは見開きでコウとルカの絵(クリアファイルと同じもの)、ゲーム自体の新情報は2p、キャラ紹介に2p、文化祭関連1p、タオル宣伝1p、残りの2pはいつもの投稿コーナーでした。GS3の情報のためだけに買うとしたら正直高いですね。でも他のゲームもたくさん載ってるからな…
(反転終わり)
GS3情報以外にも、先月騒いでいたVitaminXの探偵ものの新情報もありました。
(以下ネタばれ反転)
ストーリーとしては、エックス・シティという架空の街(モデルはヨーロッパ)で探偵事務所を営んでいる南悠里の元で働く探偵たち、と言う形式らしいです。
「どうしてウチの探偵たちは、全員バカなのかしら…」と頭を悩ます悠里所長。
キターーーー! やっぱりB6は探偵でもバカのままだった! そしてT6は表向きは社会人、裏稼業として情報屋をしているとか! 永田さんや山田さんも出るそうです。
で、B6を探偵として鍛え直して仕事こなしているうちに、大事件に遭遇する…とかいう流れみたいです。
んで、気になる探偵たちがこんな感じで紹介されてました。
翼=金にものを言わせて事件解決セレブ探偵
一=動物と協力して捜査にあたるアニマル探偵
瞬=音楽の力で事件解決・ビジュアル探偵
キヨ=イタズラで事件解決?・デビル探偵
ゴロちゃん=女装で華麗に事件解決・プリティ探偵
瑞希=眠りながら事件を解決・スリープ探偵
見て下さいこの探偵まみれを…! なんぞこれ楽し過ぎる\(^o^)/
ゴロちゃんが女装するけど普段は男の子バージョンなのが嬉しい!
そしてVitaminX(生徒)での管理人の最萌えキャラ瑞希のスリープ探偵…! ちょ、これ、眠りの小五郎を地で行く展開じゃw 一緒にいる白トカゲのトゲーが事件解決してるって噂もあるらしいって書いてある。瑞希が眠っている間にトゲーが蝶ネクタイ型変声器で推理を述べるわけですね分かります。
生徒と教師よりも探偵事務所の所長と雇われ探偵という方が個人的に萌えられるかも…! T6がどんな風に絡んでくるのか、攻略できるのかどうかにも期待です。
プラットフォームはPSP、2012年発売、通常版6090円・限定版8190円(予定)
続報が楽しみですw
あとは、ビズログを探している時にガールズスタイルの表紙見たら気になるタイトルがあって、それをぱらぱらめくったんですが、ビズログにも紹介きてた!
その名も「英国探偵ミステリア」!
まあこれはまだ反転するほど情報なかったからそのまま書きますが、
主人公(やっぱり探偵なのかな?)が、著名な探偵を父親に持つホームズJr.とそのパートナーワトソンと一緒に事件を解決する「学園×推理アドベンチャー」ものらしいです。上の二人以外にも、日本の探偵(ガールズスタイルには明智小五郎って書いてあった)や怪盗、殺人鬼なんかのキャラも出てくるとか。怪盗…やっぱルパンかな…それとも日本のだったら怪人20面相とか? 殺人鬼って言うと斬り裂きジャックくらいしか思いつかないなぁ。英国探偵って言うだけあって、舞台は19世紀のロンドンだそうです。
vitaminXといい、探偵がフィーチャーされて嬉しい! 非常に嬉しい!
探偵大好き管理人です。
が、しかし、気になる点がありまして…。
探偵もの、推理もの、となると、解決するための謎が必要になってくるわけで、その展開いかんによっては個人的に採点がかなり辛くなりそうであります。本格ミステリィ、とまではいかなくても、それなりにドラマティックかつ整合性のあるストーリーを希望。
その点、昔プレイした「怪盗アプリコット」っていうゲームはすごく面白かったです。推理物って銘打ってたわけじゃないけど。ストーリーもそれなりに謎めいていたし、主人公も可愛かったし、攻略キャラも良かった。ああ懐かしいなぁまたやりたいなぁ(しかしPS2版しか持ってないのでなかなかプレイできないことよ)。
これからも「錠前ノ向コウ側」は探偵もの恋愛アドベンチャーゲームの開発を応援します!(気持ちだけ)
今日のところはこの辺でw
10時開店の本屋さんに、10時5分過ぎに入り、ゲーム雑誌コーナーをうろうろする怪しいオトナ。ない、ないよ、「本日発売」の札の前にビズログがない。しかし、雑誌発売予定日「20日」って書いてある一覧表がしっかり棚に貼ってあるからあるはずなんだ…聞くは本屋に行くたびに恥、聞かねば恥はしのげれど情報は得られず、というわけで恥を忍んでカウンターで尋ねる私。
「あの~、ビーズログって言う今日発売のゲーム雑誌入荷してませんか」
カウンターの向こうで仕分けしていたものの中から探し出してくれる店員さん。やっぱりあった!
新発売のコミックスのコーナーにあった「鋼鉄の華っ柱」の4巻と一緒に無事購入。ふぅ、ミッション完了。しかし恥ずかしい(雑誌自体が、ではなくていい歳して朝イチで買おうとする自分がです。あまり冊数が入らないからすぐ売り切れるんだもの…)
で、読みました、ビズログ最新号。
ついったで知ってたけど、コウとルカのイラスト入りクリアファイル入ってたー!
3号連続付録企画って書いてあるから、きっと来月は柔道部組、その次は先輩組がくるって信じてる(コナデラの待ち受け配信とかがその順番だから)。
新情報、ネタばれなので以下反転。知りたくない方はバックプリーズ。
(反転開始)
DSからPSP移植にあたって気になるタッチアクションの扱いですが、アプローチモードっていうのになるようです。
アナログスティックを入力することでアプローチモードに入ると、画面端にその印が現れて、それによってお目当ての彼がどんな気持ちなのか分かるそうです。大接近の時の左上にある顏マークみたいなものなのかな?(実際のマークは顏じゃないです)
そんで、男子に近づいたり遠ざかったりして(接近すると顏のアップになる)、ボタン操作でアプローチ。チョップやイタズラ、見つめたり触れたり、なんかができるって今のところは分かっているようです。もっとたくさんありそうですね! で、こういったアクションを起こすことによって画面の男子が照れたり戸惑ったりする、と。
あとは2ページにわたってメインキャラ紹介。デート中の一場面が掲載されていて、特に目新しくはないですが、画面が二分割されてないとすごく自然で奥行きが感じられるなぁと思いました。真ん中にドーンとキャラがいるよ…! バンビの自室や街へ繰り出す時の画面、ゲームインターフェースも一画面になって多少の変化があるみたいですね。基本操作は変わらないんでしょうが…。
あとはGS文化祭について1ページ。
例の幕張イベント、入れ替え制じゃなくて1回限りって書かれてました。入ったら入ったきりってことでしょうか。それで、「文化祭パート(自由移動可能)」と「ステージパート(全席指定)」に分かれてて、文化祭パートでは「買う」(グッズ販売・限定品・先行発売品あり)「食べる」(男子たちの好物なんかが食べられるらしい。こりゃホットケーキは鉄板か?)「見る」(GSシリーズの制作資料・秘蔵アイテム。制作資料売ってくれー!)「参加する」(GSの世界で遊んでる感覚の味わえるアトラクション準備中)「聞く」(会場限定の放送。内容は待て次号)、ステージパートでは「トーク」(キャラクターによるトーク、ゲストキャストによるトーク)「歌」(GSに縁のある曲が聴ける。皆で歌おうだって! 発売してる曲全部そらで歌えるようにしておかねば…!)、文化祭と言えば学園演劇もあり、ゲストと一緒に楽しめる魅惑のゲームタイム! なんて煽りが書いてある…!
ぼっち参加でも友達と一緒でも大丈夫! との太鼓判つき。
なんだよもー! 楽しそうだよこれ行きたいよ!
最後の1ページは例のタオルの宣伝でした。
GS3情報10pっていうことでしたが、そのうち2pは見開きでコウとルカの絵(クリアファイルと同じもの)、ゲーム自体の新情報は2p、キャラ紹介に2p、文化祭関連1p、タオル宣伝1p、残りの2pはいつもの投稿コーナーでした。GS3の情報のためだけに買うとしたら正直高いですね。でも他のゲームもたくさん載ってるからな…
(反転終わり)
GS3情報以外にも、先月騒いでいたVitaminXの探偵ものの新情報もありました。
(以下ネタばれ反転)
ストーリーとしては、エックス・シティという架空の街(モデルはヨーロッパ)で探偵事務所を営んでいる南悠里の元で働く探偵たち、と言う形式らしいです。
「どうしてウチの探偵たちは、全員バカなのかしら…」と頭を悩ます悠里所長。
キターーーー! やっぱりB6は探偵でもバカのままだった! そしてT6は表向きは社会人、裏稼業として情報屋をしているとか! 永田さんや山田さんも出るそうです。
で、B6を探偵として鍛え直して仕事こなしているうちに、大事件に遭遇する…とかいう流れみたいです。
んで、気になる探偵たちがこんな感じで紹介されてました。
翼=金にものを言わせて事件解決セレブ探偵
一=動物と協力して捜査にあたるアニマル探偵
瞬=音楽の力で事件解決・ビジュアル探偵
キヨ=イタズラで事件解決?・デビル探偵
ゴロちゃん=女装で華麗に事件解決・プリティ探偵
瑞希=眠りながら事件を解決・スリープ探偵
見て下さいこの探偵まみれを…! なんぞこれ楽し過ぎる\(^o^)/
ゴロちゃんが女装するけど普段は男の子バージョンなのが嬉しい!
そしてVitaminX(生徒)での管理人の最萌えキャラ瑞希のスリープ探偵…! ちょ、これ、眠りの小五郎を地で行く展開じゃw 一緒にいる白トカゲのトゲーが事件解決してるって噂もあるらしいって書いてある。瑞希が眠っている間にトゲーが蝶ネクタイ型変声器で推理を述べるわけですね分かります。
生徒と教師よりも探偵事務所の所長と雇われ探偵という方が個人的に萌えられるかも…! T6がどんな風に絡んでくるのか、攻略できるのかどうかにも期待です。
プラットフォームはPSP、2012年発売、通常版6090円・限定版8190円(予定)
続報が楽しみですw
あとは、ビズログを探している時にガールズスタイルの表紙見たら気になるタイトルがあって、それをぱらぱらめくったんですが、ビズログにも紹介きてた!
その名も「英国探偵ミステリア」!
まあこれはまだ反転するほど情報なかったからそのまま書きますが、
主人公(やっぱり探偵なのかな?)が、著名な探偵を父親に持つホームズJr.とそのパートナーワトソンと一緒に事件を解決する「学園×推理アドベンチャー」ものらしいです。上の二人以外にも、日本の探偵(ガールズスタイルには明智小五郎って書いてあった)や怪盗、殺人鬼なんかのキャラも出てくるとか。怪盗…やっぱルパンかな…それとも日本のだったら怪人20面相とか? 殺人鬼って言うと斬り裂きジャックくらいしか思いつかないなぁ。英国探偵って言うだけあって、舞台は19世紀のロンドンだそうです。
vitaminXといい、探偵がフィーチャーされて嬉しい! 非常に嬉しい!
探偵大好き管理人です。
が、しかし、気になる点がありまして…。
探偵もの、推理もの、となると、解決するための謎が必要になってくるわけで、その展開いかんによっては個人的に採点がかなり辛くなりそうであります。本格ミステリィ、とまではいかなくても、それなりにドラマティックかつ整合性のあるストーリーを希望。
その点、昔プレイした「怪盗アプリコット」っていうゲームはすごく面白かったです。推理物って銘打ってたわけじゃないけど。ストーリーもそれなりに謎めいていたし、主人公も可愛かったし、攻略キャラも良かった。ああ懐かしいなぁまたやりたいなぁ(しかしPS2版しか持ってないのでなかなかプレイできないことよ)。
これからも「錠前ノ向コウ側」は探偵もの恋愛アドベンチャーゲームの開発を応援します!(気持ちだけ)
今日のところはこの辺でw
PR
この記事にコメントする