日々暑いですね…_(:3 」∠)_
エアコンのない部屋の室温がここのところ連続で37度台を記録してて、体温かよ! って感じです。
こまめに水分と塩分を補給して、コマンド「いのちだいじに」で過ごしております。
はばたき市も暑いのかな、暑いんでしょうね、きっと…。
全然関係ないんですが、生活も落ち着いたので、近々自家通販を再開しようかな、と思っています。
需要の有無は別として、在庫があるので開店休業でも開けとくか、位の姿勢ですが。
サイトから拍手ありがとうございました~。
続きは、タイトル通りオチのない小話です。
嵐さんとカレンさんの会話が並んでるだけで、小話とも言えないかな…。
ツイッターの140字SSと同様、ページ作ってサイトにのっけるほどじゃないので、こちらに。
エアコンのない部屋の室温がここのところ連続で37度台を記録してて、体温かよ! って感じです。
こまめに水分と塩分を補給して、コマンド「いのちだいじに」で過ごしております。
はばたき市も暑いのかな、暑いんでしょうね、きっと…。
全然関係ないんですが、生活も落ち着いたので、近々自家通販を再開しようかな、と思っています。
需要の有無は別として、在庫があるので開店休業でも開けとくか、位の姿勢ですが。
サイトから拍手ありがとうございました~。
続きは、タイトル通りオチのない小話です。
嵐さんとカレンさんの会話が並んでるだけで、小話とも言えないかな…。
ツイッターの140字SSと同様、ページ作ってサイトにのっけるほどじゃないので、こちらに。
「なぁ、花椿」
「ん? なになに不二山君」
「おまえ、女の服に一家言あるんだろ」
「服って…ファッションって言ってよ。服だけじゃないよ? トータルコーディネイトの鬼と呼んで」
「なぁ、とーたるこーでぃねいとの鬼」
「ホントに呼ぶな! ったく、言葉の綾だっつぅの」
「なんだ、そういう事か。わかりにきぃな」
「普通はわかるんだよ」
「女ってさ、なんでああ短ぇスカートはくんだ? なんで足出す必要あんの」
「なんでって…不二山君、見たくないの?」
「人による」
「そりゃそうだ。んー…女の子はさ、自分が一番可愛く見えるカッコしたいと思うわけ」
「足出さなくてもいいだろ」
「だ・か・ら! 足が見える方が綺麗だったり可愛かったりするファッションってのがあんのよ」
「それって、しなきゃなんねぇことなんか?」
「してないコだってそりゃいるけどさぁ。んー、そうだなぁ、じゃあさ、不二山君はどうして柔道してんの。何で体鍛えてるわけ」
「強くなるため」
「なんで強くなりたいのさ」
「強い方がいいに決まってんだろ」
「はいそれ!」
「! なんだよ」
「女の子だって、可愛い方がいいに決まってるでしょ?」
「それは……」
「それが正しいかどうかは問題じゃない。自分がいい、と思った方に進む。それだけの話じゃない?」
「…おぉ……」
「納得した?」
「押忍。すげぇな、おまえ」
「ふふん、そうでしょうそうでしょう」
「ありがとな。じゃ、俺もう行く」
「はいはい」
「じゃーな、トータルコーディネイトの鬼!」
「それはもういいっつーの!」
(やれやれ…珍しく話しかけてきたと思ったら。どうせバンビがミニスカはくの心配してんだろうけど。面倒だから適当に言いくるめちゃったけど…ま! いいよね!)
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