嵐さんお誕生日おめでとうございます! おめでとうございます!!
か、書きにこられた…(ぜいはあ)。
またずっとご無沙汰しておりました。ちょっとリアルで大きな出来事がありまして、8月後半から最近まであまりネットにアクセスしておりませんでした。
今朝原稿やるために早起きしたらですよ、ツイッターでオリンピック開催地が東京に決まったと知って、しかも嵐さんの誕生日だって思い出して(最近曜日と日付の感覚がおかしくなってた)、
これはもう運命だよ
って思いましたよね、うん。嵐さんスキーさんはみんな思ったに違いない。
普段あんまりスポーツ観戦しないので、オリンピックなんかも詳しくないんですが、妄想の断片だけはぷくぷくとその場でわきました。
嵐さんとバンビは、開催地がどこになるか気になって朝まで一緒にテレビにかじりついているわけですよ…多分バンビが一人暮らししてる部屋で(適当だな)。
恋人バンビとしては、当然日付が変わった途端嵐さんの誕生日を祝いたいんですが、嵐さんはもうオリンピック関連のニュースやらに夢中なわけで、当然話題もそればかり。
(…もし、別の国に決まっちゃったらがっかりするだろうし、そしたらお祝いして少しでも気持ち、浮上させてあげられたらいいんだけど…)
なんて思いながら、はらはらしているわけです。
で、いざ蓋を開けたら日本に決定!
「やったな!」
「うん。良かったね。あと、おめでとう!」
「おめでとうって…俺がなんかしたわけじゃねぇけど」
「おめでたいのは、それだけじゃないでしょ?」
「ん? 他になんか…」
「お誕生日! おめでとう!」
目を丸くすると、振り返ってカレンダーを見てから、あぁ、とやっと気が付く嵐さん。
「そっか。サンキューな」
笑顔で、やっと言えた、って嬉しそうにしてるバンビを見てほんわかする嵐さん。
ですが。
「誕生日プレゼントも用意してあるけど…こんなおめでたいニュースのあとじゃ、かすんじゃうね」
なんて言うバンビに、ぐっとくるわけです。真顔で、
「そんなわけねーよ。それとこれとは全然別だろ」
「う、うん」
「…………」
「…………」
なんとなくいい雰囲気になる二人! 近づく距離!! 主に顔の!!! ところが!!!!
ここで鳴り響く嵐さんの携帯端末の着信音!
画面に表示された名前を見て嵐さんの表情が怖い顔に変化(へんげ)。
『や~ったね、嵐さん! 東京!! あとハピバ~! 嵐さんの誕生日に決まるとかこれも運命じゃね? アンタの事だから、もう今から出る気満々っしょ!』
聞こえてくる、異様にテンションの高い新名の声。
「……新名(低く唸るような声)」
『あっれ~? なーんかテンション超低くね? 嬉しくないの? すぐ出たって事は嵐さんも観てたっしょ? テレビ」
「ああ。二人で、な」
『!!!』
「…………」
『あ~、あ~、え~っと、す、スンマセン、お邪魔して。そういう事で、んじゃ、また!』
「……押忍」
(ヤッベ、マジヤベェって、あのカンジ! し、しばらく嵐さんに会うのやめとこ~っと! 旬平くん危うきに近寄らず、みたいな? くわばらくわばら…!)
みたいな。(←
相変わらず頭がわいていますが、ぼちぼち元気です。
ありふれた内容なので特にテキストに書き起こしませんでしたが、大体今朝こんな妄想で頭がいっぱいでした。
嵐さんはげに日本一男前であることよ。
か、書きにこられた…(ぜいはあ)。
またずっとご無沙汰しておりました。ちょっとリアルで大きな出来事がありまして、8月後半から最近まであまりネットにアクセスしておりませんでした。
今朝原稿やるために早起きしたらですよ、ツイッターでオリンピック開催地が東京に決まったと知って、しかも嵐さんの誕生日だって思い出して(最近曜日と日付の感覚がおかしくなってた)、
これはもう運命だよ
って思いましたよね、うん。嵐さんスキーさんはみんな思ったに違いない。
普段あんまりスポーツ観戦しないので、オリンピックなんかも詳しくないんですが、妄想の断片だけはぷくぷくとその場でわきました。
嵐さんとバンビは、開催地がどこになるか気になって朝まで一緒にテレビにかじりついているわけですよ…多分バンビが一人暮らししてる部屋で(適当だな)。
恋人バンビとしては、当然日付が変わった途端嵐さんの誕生日を祝いたいんですが、嵐さんはもうオリンピック関連のニュースやらに夢中なわけで、当然話題もそればかり。
(…もし、別の国に決まっちゃったらがっかりするだろうし、そしたらお祝いして少しでも気持ち、浮上させてあげられたらいいんだけど…)
なんて思いながら、はらはらしているわけです。
で、いざ蓋を開けたら日本に決定!
「やったな!」
「うん。良かったね。あと、おめでとう!」
「おめでとうって…俺がなんかしたわけじゃねぇけど」
「おめでたいのは、それだけじゃないでしょ?」
「ん? 他になんか…」
「お誕生日! おめでとう!」
目を丸くすると、振り返ってカレンダーを見てから、あぁ、とやっと気が付く嵐さん。
「そっか。サンキューな」
笑顔で、やっと言えた、って嬉しそうにしてるバンビを見てほんわかする嵐さん。
ですが。
「誕生日プレゼントも用意してあるけど…こんなおめでたいニュースのあとじゃ、かすんじゃうね」
なんて言うバンビに、ぐっとくるわけです。真顔で、
「そんなわけねーよ。それとこれとは全然別だろ」
「う、うん」
「…………」
「…………」
なんとなくいい雰囲気になる二人! 近づく距離!! 主に顔の!!! ところが!!!!
ここで鳴り響く嵐さんの携帯端末の着信音!
画面に表示された名前を見て嵐さんの表情が怖い顔に変化(へんげ)。
『や~ったね、嵐さん! 東京!! あとハピバ~! 嵐さんの誕生日に決まるとかこれも運命じゃね? アンタの事だから、もう今から出る気満々っしょ!』
聞こえてくる、異様にテンションの高い新名の声。
「……新名(低く唸るような声)」
『あっれ~? なーんかテンション超低くね? 嬉しくないの? すぐ出たって事は嵐さんも観てたっしょ? テレビ」
「ああ。二人で、な」
『!!!』
「…………」
『あ~、あ~、え~っと、す、スンマセン、お邪魔して。そういう事で、んじゃ、また!』
「……押忍」
(ヤッベ、マジヤベェって、あのカンジ! し、しばらく嵐さんに会うのやめとこ~っと! 旬平くん危うきに近寄らず、みたいな? くわばらくわばら…!)
みたいな。(←
相変わらず頭がわいていますが、ぼちぼち元気です。
ありふれた内容なので特にテキストに書き起こしませんでしたが、大体今朝こんな妄想で頭がいっぱいでした。
嵐さんはげに日本一男前であることよ。
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