こっそり2月のラブコレに申し込みしてました、アサマです、おはようございます。
今朝参加サークルリストが発表されて(4時だったらしい)、自サークル名がありました…。
最初イベントサイト様に飛んだ時、自サークル名が見つからず、ああ、やっぱり落ちてた、とがっかり7割安堵3割くらいだったんですが、ふとゲーム名別ページで検索をかけてみたらヒットして、あれ? って感じでした。う、うか、うかうかうかうか受かってた…。
申し込み当初、一次締切の時点で(普段は一次締切と最終締め切りの二段階らしい)400スペースに対して900を超える申し込みがあったということで、「ああ、こりゃあかん」と思っていたのですが、主催様がスペースを元々の予定スペース数の倍以上の拡大をしてくださり、辛くもひっかかったようです。
申し込みだけしても出られそうもないものを告知してもしゃーないと思って、オフラインページにだけ「参加希望・申し込み済み」って書いてたんですが、よもやそれが現実のものになりそうだとは…。
だいたいがビビリなので、「申し込みましたー」って日記で書いたら「当落まだかなぁ」「どうなんだろう」などと事あるごとにそわそわを愚痴りそうだったので沈黙を貫いていたのです。ここのところサイトの改装に気を取られていて、当落を気にする余裕がなかったのも精神衛生上は良かったように思います。
長々書きましたが、以前ちらっと触れたように「錠前屋A.L.R.」で参加予定です。
げ…原稿…書かなきゃ…! \(゜ロ\)(/ロ゜)/
新装開店記事に拍手ありがとうございます!
もしやねぎらっていただけたのでしょうか? ありがたや…。
以下に傍から見たらどうでも良い、同人初心者の「イベント申し込み→当選まで」の流れメモリアルを畳みます。
今朝参加サークルリストが発表されて(4時だったらしい)、自サークル名がありました…。
最初イベントサイト様に飛んだ時、自サークル名が見つからず、ああ、やっぱり落ちてた、とがっかり7割安堵3割くらいだったんですが、ふとゲーム名別ページで検索をかけてみたらヒットして、あれ? って感じでした。う、うか、うかうかうかうか受かってた…。
申し込み当初、一次締切の時点で(普段は一次締切と最終締め切りの二段階らしい)400スペースに対して900を超える申し込みがあったということで、「ああ、こりゃあかん」と思っていたのですが、主催様がスペースを元々の予定スペース数の倍以上の拡大をしてくださり、辛くもひっかかったようです。
申し込みだけしても出られそうもないものを告知してもしゃーないと思って、オフラインページにだけ「参加希望・申し込み済み」って書いてたんですが、よもやそれが現実のものになりそうだとは…。
だいたいがビビリなので、「申し込みましたー」って日記で書いたら「当落まだかなぁ」「どうなんだろう」などと事あるごとにそわそわを愚痴りそうだったので沈黙を貫いていたのです。ここのところサイトの改装に気を取られていて、当落を気にする余裕がなかったのも精神衛生上は良かったように思います。
長々書きましたが、以前ちらっと触れたように「錠前屋A.L.R.」で参加予定です。
げ…原稿…書かなきゃ…! \(゜ロ\)(/ロ゜)/
新装開店記事に拍手ありがとうございます!
もしやねぎらっていただけたのでしょうか? ありがたや…。
以下に傍から見たらどうでも良い、同人初心者の「イベント申し込み→当選まで」の流れメモリアルを畳みます。
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6月にコピー本を作って以来、一度ちゃんと(印刷屋さんに頼んで)本を作ってみたいなー、という欲が出ました。
なので、出られそうなイベントを探していたわけですが…。
2月にラブコレに行ったことがあったので、会場なんかも勝手が分かっているのがよかろう、と10月締め切りのラブコレに目を付けた管理人(ちょうど10月のラブコレに一般参加したかったので、イベントサイト様に通ってたら2月分の申し込みについての告知があった)でしたが、参加概要をなめるように見ながらも、どうしようどうしようどうしよう、と迷っているうちに、あっという間に締め切り間際に(トロイ)。慌ててサークルカット(イベントのパンフレットに載る、サークル紹介のための絵や文)を作ることにしました。
サークルカットを含めた申し込みは、手描きで郵送、もしくはオンラインで送信ということで、やっぱ手軽にオンライン送信を選んだんですが…。
イベントサイト様より、サークルカットのテンプレート(枠線・作成の注意書き・背景のレイヤーがセットになったもの)をダウンロードしてそれを加工して作ることになっていたんですが、これをフォトショップで作らねばならないらしい。
管理人、そもそもフォトショップを持っておらず、簡易版のフォトショップエレメンツしか使えるソフトがありませんでした。でも「サークルカット 作成」で検索したら、フォトショップエレメンツでもいける、と書いてあり、その予備知識(?)があったので(扱える拡張子「.psd」で同じだし)とりあえずそれで作ることに(主催様に訊けばいいのにそういうことは腰が重い)
四苦八苦しながら、まったくセンスのないサークルカットが出来上がりました。
こんな感じ↓↓↓
どこに四苦八苦したかと言うと、鍵の画像、これ、自分が持ってる鍵の背景を消してなんとか使えるようにしたんですよ。画像編集ソフト全然使ったことないから勝手が分からず苦労しました(そこからかよ)。
印刷用なので、「グレースケール」というモードで作らなければならないそうです。本作ろうと思って調べるまで知らなかったのですが、パソコンの画面で見ている色は「RGB」モードで、印刷は「CMYK」モードで行われ、色味が違ってくるそうな…(良く分かってない)。見るだけの色と紙に刷るために実現可能な色は違う、ということでしょうか。とにかく、RGBの黒い色では印刷に出ない(のか?)ので、色情報を廃棄して、「グレースケール」というので作るらしい(初心者なんでなんか色々間違ってたらすみません)。
先にしなければならない参加費の振り込みを日本郵便から済ませ(普段振り込みなんてほとんどしないから緊張。私のようなヤツがオレオレ詐欺にかかりやすいんだろうなぁ)、後はパソコンで、申し込みに必要な情報を入力フォームに打ち込んでファイルを添付して申し込みをするだけ、というところまでなんとかこぎつけました。
サークル名、その振り仮名、ペンネーム(まさかこのハンドルがペンネームになる日が来るとは)、本名、性別、年齢を打ち込む時にはちょっと忸怩たるものがありました。もういい歳なんで…ホント…。
そんな感じで個人情報を入れて、後はサイトアドレス、活動ゲーム(もちろんGS、今回は3)、活動傾向(要はカップリング)なんかを入力。一応ニナバン本を出す予定だったので、新名×バンビって打ちこみながら、なんで嵐さん最萌えなのにアラバンじゃないんだろう、と我ながら首をかしげる管理人(いや新名も大好きだけど)。まあ、嵐さんも出る話なんですがね!
ええと、後は、捕捉で、ノーマルカップリング中心、小説本であること、新刊の有無(今までやったことないから新刊しかない)等々、とにかく必要事項を埋めました。
サークルカットのファイル名がサークル名をアルファベットにしたものをってことだったんですが、自サークル名が長すぎて指定文字数でおさまらない。その場合は10文字までで切ることになっていて、jyomaeyaal.psdというなんとも尻切れトンボのファイル名に。psdファイルこれでいいんか、と思いながら、オンライン申し込みしました。10月15日が締め切りだと言うのに、申し込んだのは13日昼というギリギリッぷり。
その後は、不備があったらどうしよう、画像はちゃんと統合したっけっか?(文章やら罫線やらのバラバラの画像(レイヤー)を最終的には一つの画像にまとめなければいけないらしい) 主催様が用意して下さった注意書きが書かれたレイヤーを非表示だけにして削除してなかったんじゃなかったけ? とか申し込み後に焦ったり。(どうも画像の統合ミスなんかが不備では多いらしい。)
不備がなければ主催様からまずは申し込み受理メールが来ることになっていたんですが、ギリギリに申し込んだせいか、不備だよーとも受理したよーとも連絡がなかなか来なくて(申し込みから10日以内に連絡が来ることになってた)、どっちだったんだろおおおお、とガクブルしておりました。結局ちゃんと受理メールが届いたんですがねw
申し込みから9日後のことでした。
良かった…イイ歳したオトナが説明ちゃんと読み込めずに不備とかどうしようと思った。
余裕をもった日程で申し込めば、不備しても不備メール後に訂正して再申し込みが可能らしいのですが、何しろ〆切りギリギリ、不備メールが来た時点ではもうアウト、という感じだったので、本当にドキドキでした。
色々なイベントとの兼ね合いもあって、〆切り直前の駆け込み申し込みがものすごく多いようです。
で、蓋をあけたら募集400スペースに900以上の申し込みがあったという…。
倍率、ドン!
ネガティブな性格なので、こりゃ無理だろう、と思ってました。
厳正に行われるという抽選ですが、もし私が主催様であれば、まずは集客を考え、実績のあるサークルを確定してから残りの枠で抽選するよな普通は、と考えていたもので。なんの実績もないポッと出、しかも小説サークルでは受かる要素ないよな、と思ってました。
そうでなくても大幅な拡大がなければとてもじゃないけど入れてもらえなかっただろうなぁ…。
本来ならば、12月に最終締め切り、参加サークルリストの発表は1月ってことだったんですが、申し込み多数で一次締切で受付終了、その後の告知で当落決定は12月上旬、昨日の時点では8日までにはサークルリストが公表されるってツイッターで知ってたのですが…。
それが今朝、発表になったというわけです。
よしやるぞ…! よっこいしょ(重い腰)。
オフラインページやさきほど載せたサークルカットに書いてあるように、まずはニナバン本、それから苦恋本、後者はまたコピー本にしようかなぁと思っています。需要なさそうだから、青春・兄弟・先輩と三組に分けて、3冊を少部数作る予定。なにしろまだ話を書いてないので…コピー本なら自宅で前日まで作業できますしね。ははは。
ちなみにニナバン本は、とある実力派絵師様に表紙をお願いしてあります。
自分では描けそうもないので。中は駄目でも表紙はバッチリです。
記念参加、くらいの気持ちなので、こんなふうに参加するのは最初で最後になるかと思いますが、もそもそと頑張るつもりであります。
本にするほどの話なのか? というセルフ突っ込みもこの際棚上げです。
サイトの更新は@原稿中ってことでのろのろになると思います。
だら長いイベント関連話をここまで読んで下さってありがとうございました!
6月にコピー本を作って以来、一度ちゃんと(印刷屋さんに頼んで)本を作ってみたいなー、という欲が出ました。
なので、出られそうなイベントを探していたわけですが…。
2月にラブコレに行ったことがあったので、会場なんかも勝手が分かっているのがよかろう、と10月締め切りのラブコレに目を付けた管理人(ちょうど10月のラブコレに一般参加したかったので、イベントサイト様に通ってたら2月分の申し込みについての告知があった)でしたが、参加概要をなめるように見ながらも、どうしようどうしようどうしよう、と迷っているうちに、あっという間に締め切り間際に(トロイ)。慌ててサークルカット(イベントのパンフレットに載る、サークル紹介のための絵や文)を作ることにしました。
サークルカットを含めた申し込みは、手描きで郵送、もしくはオンラインで送信ということで、やっぱ手軽にオンライン送信を選んだんですが…。
イベントサイト様より、サークルカットのテンプレート(枠線・作成の注意書き・背景のレイヤーがセットになったもの)をダウンロードしてそれを加工して作ることになっていたんですが、これをフォトショップで作らねばならないらしい。
管理人、そもそもフォトショップを持っておらず、簡易版のフォトショップエレメンツしか使えるソフトがありませんでした。でも「サークルカット 作成」で検索したら、フォトショップエレメンツでもいける、と書いてあり、その予備知識(?)があったので(扱える拡張子「.psd」で同じだし)とりあえずそれで作ることに(主催様に訊けばいいのにそういうことは腰が重い)
四苦八苦しながら、まったくセンスのないサークルカットが出来上がりました。
こんな感じ↓↓↓
どこに四苦八苦したかと言うと、鍵の画像、これ、自分が持ってる鍵の背景を消してなんとか使えるようにしたんですよ。画像編集ソフト全然使ったことないから勝手が分からず苦労しました(そこからかよ)。
印刷用なので、「グレースケール」というモードで作らなければならないそうです。本作ろうと思って調べるまで知らなかったのですが、パソコンの画面で見ている色は「RGB」モードで、印刷は「CMYK」モードで行われ、色味が違ってくるそうな…(良く分かってない)。見るだけの色と紙に刷るために実現可能な色は違う、ということでしょうか。とにかく、RGBの黒い色では印刷に出ない(のか?)ので、色情報を廃棄して、「グレースケール」というので作るらしい(初心者なんでなんか色々間違ってたらすみません)。
先にしなければならない参加費の振り込みを日本郵便から済ませ(普段振り込みなんてほとんどしないから緊張。私のようなヤツがオレオレ詐欺にかかりやすいんだろうなぁ)、後はパソコンで、申し込みに必要な情報を入力フォームに打ち込んでファイルを添付して申し込みをするだけ、というところまでなんとかこぎつけました。
サークル名、その振り仮名、ペンネーム(まさかこのハンドルがペンネームになる日が来るとは)、本名、性別、年齢を打ち込む時にはちょっと忸怩たるものがありました。もういい歳なんで…ホント…。
そんな感じで個人情報を入れて、後はサイトアドレス、活動ゲーム(もちろんGS、今回は3)、活動傾向(要はカップリング)なんかを入力。一応ニナバン本を出す予定だったので、新名×バンビって打ちこみながら、なんで嵐さん最萌えなのにアラバンじゃないんだろう、と我ながら首をかしげる管理人(いや新名も大好きだけど)。まあ、嵐さんも出る話なんですがね!
ええと、後は、捕捉で、ノーマルカップリング中心、小説本であること、新刊の有無(今までやったことないから新刊しかない)等々、とにかく必要事項を埋めました。
サークルカットのファイル名がサークル名をアルファベットにしたものをってことだったんですが、自サークル名が長すぎて指定文字数でおさまらない。その場合は10文字までで切ることになっていて、jyomaeyaal.psdというなんとも尻切れトンボのファイル名に。psdファイルこれでいいんか、と思いながら、オンライン申し込みしました。10月15日が締め切りだと言うのに、申し込んだのは13日昼というギリギリッぷり。
その後は、不備があったらどうしよう、画像はちゃんと統合したっけっか?(文章やら罫線やらのバラバラの画像(レイヤー)を最終的には一つの画像にまとめなければいけないらしい) 主催様が用意して下さった注意書きが書かれたレイヤーを非表示だけにして削除してなかったんじゃなかったけ? とか申し込み後に焦ったり。(どうも画像の統合ミスなんかが不備では多いらしい。)
不備がなければ主催様からまずは申し込み受理メールが来ることになっていたんですが、ギリギリに申し込んだせいか、不備だよーとも受理したよーとも連絡がなかなか来なくて(申し込みから10日以内に連絡が来ることになってた)、どっちだったんだろおおおお、とガクブルしておりました。結局ちゃんと受理メールが届いたんですがねw
申し込みから9日後のことでした。
良かった…イイ歳したオトナが説明ちゃんと読み込めずに不備とかどうしようと思った。
余裕をもった日程で申し込めば、不備しても不備メール後に訂正して再申し込みが可能らしいのですが、何しろ〆切りギリギリ、不備メールが来た時点ではもうアウト、という感じだったので、本当にドキドキでした。
色々なイベントとの兼ね合いもあって、〆切り直前の駆け込み申し込みがものすごく多いようです。
で、蓋をあけたら募集400スペースに900以上の申し込みがあったという…。
倍率、ドン!
ネガティブな性格なので、こりゃ無理だろう、と思ってました。
厳正に行われるという抽選ですが、もし私が主催様であれば、まずは集客を考え、実績のあるサークルを確定してから残りの枠で抽選するよな普通は、と考えていたもので。なんの実績もないポッと出、しかも小説サークルでは受かる要素ないよな、と思ってました。
そうでなくても大幅な拡大がなければとてもじゃないけど入れてもらえなかっただろうなぁ…。
本来ならば、12月に最終締め切り、参加サークルリストの発表は1月ってことだったんですが、申し込み多数で一次締切で受付終了、その後の告知で当落決定は12月上旬、昨日の時点では8日までにはサークルリストが公表されるってツイッターで知ってたのですが…。
それが今朝、発表になったというわけです。
よしやるぞ…! よっこいしょ(重い腰)。
オフラインページやさきほど載せたサークルカットに書いてあるように、まずはニナバン本、それから苦恋本、後者はまたコピー本にしようかなぁと思っています。需要なさそうだから、青春・兄弟・先輩と三組に分けて、3冊を少部数作る予定。なにしろまだ話を書いてないので…コピー本なら自宅で前日まで作業できますしね。ははは。
ちなみにニナバン本は、とある実力派絵師様に表紙をお願いしてあります。
自分では描けそうもないので。中は駄目でも表紙はバッチリです。
記念参加、くらいの気持ちなので、こんなふうに参加するのは最初で最後になるかと思いますが、もそもそと頑張るつもりであります。
本にするほどの話なのか? というセルフ突っ込みもこの際棚上げです。
サイトの更新は@原稿中ってことでのろのろになると思います。
だら長いイベント関連話をここまで読んで下さってありがとうございました!
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