肋骨にひび入ってました、アサマですこんにちは。
昨日1歳のわが子が外で転んで顏打って、頬に血のにじむ擦り傷を作った上に、額の一部がビー玉入ってるみたいに膨れて
「ああ、こりゃあかん」
と整形外科へ飛び込んだのですが、その際ついでに痛みが酷く
なってた自分のアバラも診てもらいました。自分だけだと病院にかかるの
面倒で…(ヲイ)。
打った当初は恐ろしいほど突き出していた子供の額でしたが、
待ち時間の間にしぼんで、先生に診てもらう時には普通のたんこぶ
になってました。なんだよもう…。
その後自分はレントゲンを撮ってもらった(その最中に地震が来て中断した)んですが、その結果をみる限り、骨にズレはないので大丈夫とのこと。
「骨折ですね。ひびかなぁ。わりと簡単に折れるんですよ。痛いだろうけど、しばらくしたら治ります」
と触診もナシで(別に触ってほしいわけじゃないけど)あっさりおっしゃっる先生(ちなみに若くて黒ぶち眼鏡のわりとイケメン)。
「あの…じゃあその間安静にしておいた方がいいんでしょうか」
「いや、普通に生活して大丈夫ですよ」
「そ、そうですか…」
「貼り薬とか家にあります? 出しましょうか?」
「(えー、そこ自分で判断?)市販のサロンシップならありますけど。効果に違いはあるんですか?」
「多少違うかもですね」
「じゃ、じゃあ出して下さい」
このやりとりを思い出す限りでは、ホント、たいしたことないんだなって感じです。
息するだけで痛いけど。
痛みをこらえつつ自然治癒を待てってことですね。とほほ。
ついったでも呟いたんですが、あばらの骨折がわりとよくあることだと聞かされた時に思ったのが、漫画とかで見かける闘う男子が痛みに顔をしかめながら言う(もちろんこの時私の脳内でそれを言っているのはコウ兄)
「チッ…こりゃアバラが何本かいっちまったな」
というなんとはなしにカッコいいセリフ(そんな怪我を負ってでも男には闘わねばならない時があるのだ、というのが言外ににじみ出ている)は、特にカッコ良くも渋くもないってことになってしまうのでは? などという、どうでもいいことでした。これだけでも私の症状は大したことないってことなのかもしれません。
その後薬局に行って貼り薬出してもらう際に、初めてだったのでアンケート書かされたんですが、最後の質問で、
「ジェネリック医薬品があったら、それを使用しますか?(ただし、対応する薬がない場合もあります)」
っていうのがあったので、試しに「はい」に丸したんですが、そしたら見事にジェネリックのヤツがあって代替品を渡されて、ちょっとビビリながら
「あの、効果は先生に処方してもらったものと変わらないんですか?」
ってつい薬剤師さんに訊いてしまいました。
「大丈夫ですよ。動物実験でも同程度の効果があったとの結果が出ています」
と折れ線グラフを見せてくれる薬剤師さん。
納得してそれを受け取って帰ってきました。
ジェネリック・ジェネリックと宣伝していて、そちらの方が安いという情報は耳にしていましたが、しかし先生が処方してくれたものから、いざそれに変更するとなると意外に心に抵抗があるものだな、と思いました。
何事も経験してみないとわからないということですね。うん。
以上管理人の日常でした……。
テキスト進捗ですが、合同サイトのお題話が6割強くらいまで進みました。
今回、非常に捏造度が高くて慎重にならざるをえなくて、のろのろ進行です。迷いながら書いていると時間がかかりますね…今まで書いた中で一番の難産になりそうな感じです。そして先日書いた赤紺話くらい地味です。
やることは色々あるのに、サイトの改装をしたくてたまらなくなってきました…もっとシンプルにしたいなぁ。
拍手&簡単メッセージへのチェック、ありがとうございました!
昨日1歳のわが子が外で転んで顏打って、頬に血のにじむ擦り傷を作った上に、額の一部がビー玉入ってるみたいに膨れて
「ああ、こりゃあかん」
と整形外科へ飛び込んだのですが、その際ついでに痛みが酷く
なってた自分のアバラも診てもらいました。自分だけだと病院にかかるの
面倒で…(ヲイ)。
打った当初は恐ろしいほど突き出していた子供の額でしたが、
待ち時間の間にしぼんで、先生に診てもらう時には普通のたんこぶ
になってました。なんだよもう…。
その後自分はレントゲンを撮ってもらった(その最中に地震が来て中断した)んですが、その結果をみる限り、骨にズレはないので大丈夫とのこと。
「骨折ですね。ひびかなぁ。わりと簡単に折れるんですよ。痛いだろうけど、しばらくしたら治ります」
と触診もナシで(別に触ってほしいわけじゃないけど)あっさりおっしゃっる先生(ちなみに若くて黒ぶち眼鏡のわりとイケメン)。
「あの…じゃあその間安静にしておいた方がいいんでしょうか」
「いや、普通に生活して大丈夫ですよ」
「そ、そうですか…」
「貼り薬とか家にあります? 出しましょうか?」
「(えー、そこ自分で判断?)市販のサロンシップならありますけど。効果に違いはあるんですか?」
「多少違うかもですね」
「じゃ、じゃあ出して下さい」
このやりとりを思い出す限りでは、ホント、たいしたことないんだなって感じです。
息するだけで痛いけど。
痛みをこらえつつ自然治癒を待てってことですね。とほほ。
ついったでも呟いたんですが、あばらの骨折がわりとよくあることだと聞かされた時に思ったのが、漫画とかで見かける闘う男子が痛みに顔をしかめながら言う(もちろんこの時私の脳内でそれを言っているのはコウ兄)
「チッ…こりゃアバラが何本かいっちまったな」
というなんとはなしにカッコいいセリフ(そんな怪我を負ってでも男には闘わねばならない時があるのだ、というのが言外ににじみ出ている)は、特にカッコ良くも渋くもないってことになってしまうのでは? などという、どうでもいいことでした。これだけでも私の症状は大したことないってことなのかもしれません。
その後薬局に行って貼り薬出してもらう際に、初めてだったのでアンケート書かされたんですが、最後の質問で、
「ジェネリック医薬品があったら、それを使用しますか?(ただし、対応する薬がない場合もあります)」
っていうのがあったので、試しに「はい」に丸したんですが、そしたら見事にジェネリックのヤツがあって代替品を渡されて、ちょっとビビリながら
「あの、効果は先生に処方してもらったものと変わらないんですか?」
ってつい薬剤師さんに訊いてしまいました。
「大丈夫ですよ。動物実験でも同程度の効果があったとの結果が出ています」
と折れ線グラフを見せてくれる薬剤師さん。
納得してそれを受け取って帰ってきました。
ジェネリック・ジェネリックと宣伝していて、そちらの方が安いという情報は耳にしていましたが、しかし先生が処方してくれたものから、いざそれに変更するとなると意外に心に抵抗があるものだな、と思いました。
何事も経験してみないとわからないということですね。うん。
以上管理人の日常でした……。
テキスト進捗ですが、合同サイトのお題話が6割強くらいまで進みました。
今回、非常に捏造度が高くて慎重にならざるをえなくて、のろのろ進行です。迷いながら書いていると時間がかかりますね…今まで書いた中で一番の難産になりそうな感じです。そして先日書いた赤紺話くらい地味です。
やることは色々あるのに、サイトの改装をしたくてたまらなくなってきました…もっとシンプルにしたいなぁ。
拍手&簡単メッセージへのチェック、ありがとうございました!
PR
この記事にコメントする